【龍が如く７】１８年のムショ暮らし！？第二章の見どころを解説！
第一章の最後で沢城丈の身代わりとして出頭した春日一番
まだまだ序章、第二章では一気に時間が流れます
- １８年のムショ暮らし
- 足立宏一との出会い
- パンチパーマ…？
- 親っさんとの再会
- まるでタイムスリップ？１８年振りの神室町
- 親っさんが呼んでいるんだ… 近江連合の会合へ潜入
- 荒川組若頭 沢城丈の実力
- 向けられる銃口
１８年のムショ暮らし
模範囚となって一刻も早く親っさんと再会したい一番
しかし、そんな模範的な行動に目を付けられ
性質の悪い囚人グループに絡まれてしまう。
自分に対する侮辱は今まで耐え抜いてきた一番だったが……
ついにやり返してしまい、懲役が３年延びることになる。
ここで登場する刑務官の人はすごくいい人で、
春日一番に、真に大切なものとは何か？を説いてくれるという
心温まるシーンとなっています。
それからまた歳月は過ぎた頃、一通の手紙が一番へ届きます。
それは誰よりも一番の帰りを待ってくれている親っさんからの手紙でした。
そこには刑期が延びてしまい、会えなくなってしまったことに対する
悲しさや寂しさが綴られていました…。
そして、時は流れて…
２０１９年、１８年という長い刑期を終えて春日一番がついに出所します！
１８年振りに塀の外へ出た瞬間
思いの丈を込めて帰参の挨拶をする一番の前に広がる光景とは…！
足立宏一との出会い
１８年の歳月の裏では色々なことが起きていたようで…
春日一番から事情聴取をしたいという
神奈川県警 現免許センター員の足立宏一と出会います。
パンチパーマ…？
１８年という年月の経過はファッションの流行にも影響していました。
パンチパーマのつもりがこんな仕上がりに…（笑
いや、でも普通にパンチパーマよりかっこいいぞ（笑
足立さん大爆笑ｗｗ
親っさんとの再会
１８年前に荒川組と坂木組の抗争で亡くなった鈴森近雄の墓参りへ
そこで幹部を引き連れて歩いていく親っさんの姿が…！
必死に親っさんへ呼びかける一番だったが……
まるでタイムスリップ？１８年振りの神室町
１８年後の神室町はまるで別の街を見ているようだった。
荒川組の事務所も既になく…
タバコ屋のおばちゃんもいない…
春日一番のことを覚えている数少ない知り合いである牛尾
……やってることは１８年前とあまり変わっていないようだった（笑
牛尾から神室町の変化や荒川真澄の変化について大筋を聞くことが出来ます。
半分イッちゃってるこの目つきがかわいい（笑
親っさんが呼んでいるんだ… 近江連合の会合へ潜入
荒川の親っさんに会うために春日と足立は会合への潜入を試みる。
場所は平安楼、約束の地と疑わない一番だったが果たして……
地下下水道から侵入
ど派手な潜入アクション！！
荒川組若頭 沢城丈の実力
荒川組若頭 沢城丈とも１８年振りの再会
向けられる銃口
死に物狂いで会合へ飛び込む一番の目の前には……
第二章完結
