【龍が如く7】まさにどん底…過酷なホームレス生活!?第三章の見どころを解説!
第二章のラストはまさかの展開…
18年という月日が流れているのも考えれば
親っさんとの絆が春日一番にとっては唯一の心のよりどころだったはず…
一体今後どうなっていくのか…?
そんな第三章の幕開けです。
- ここは、どこだ…?
- ナンバとの出会い
- ホームレスの稼ぎ方を伝授?
- 村長との出会い
- ナンバの優しさ 身に染みる酒とコッペパン
- 中華マフィア 横浜流氓
- ナンバ先生が解説 異人町の勢力図について
- なんで偽札が…?
- ハロワいこうぜ!
- 怪しい依頼 コミジュルの影
- 俺は〇〇〇のホームレスなんだ!
- ブリーチジャパン襲来
- よっしゃー!天井があるぞ!
- 夢語り合う夜
ここは、どこだ…?
ゴミ箱の中でした(笑
どうしてこんなことに……
ナンバとの出会い
ホームレスのナンバという男と出会う。
元看護士だったようで、一番の胸の傷を治療してくれたのはナンバらしい。
……作中では触れられていないけど、治療したのがナンバということは
ゴミ箱の中に一番をはめ込んだのもナンバなのか!?!?
そして、ここは横浜の伊勢佐木異人町だとナンバから告げられる。
龍が如く7のキャラの中で個人的に一番好きです(笑
独特のしゃべり声と逃げ腰な姿勢
使える技も特殊なものが多く、面白いキャラクターです!
ホームレスの稼ぎ方を伝授?
これがホームレス稼業というやつか…!
第三章は感慨深くて特に好きです(笑
お金のありがたみを知るとはこのこと……
村長との出会い
ナンバの優しさ 身に染みる酒とコッペパン
厄介ごとは嫌いだ、自分の食い扶持は自分で探せと言ったり
ドライな印象だったナンバさんですが、
実はかなり面倒見が良く、優しい一面を持ち合わせています。
心にも染みるやりとりです……
ぶつぶつと言いながらも…
朝ご飯をくれるナンバさん!
やっぱり優しい人です!
……見たことない料理ですが(笑
コッペパンに丸ごと魚挟むの初めて見た(笑
美味いらしい…!
中華マフィア 横浜流氓
ホームレスから金を巻き上げる横浜流氓の鄭
その理不尽なやり方に対して一番が…!?
ナンバ先生が解説 異人町の勢力図について
横浜 異人町には
横浜流氓・星龍会・コミジュルの3つの大きな組織があることを教わる。
この3つの勢力は互いを牽制し、その冷戦状態の維持こそが
外部勢力からの侵攻を妨げる壁となっているらしい。(通称 肉の壁)
なんで偽札が…?
一番の胸ポケットから血まみれの一万円札が…!
しかしよく見ると……
ハロワいこうぜ!
希望を掲げてホームレス達へ大号令するが……
怪しい依頼 コミジュルの影
春日とナンバはハローワークへ職探しに行くが、
現実は厳しいものだった…。
住所不定、しかも40代……
そんな彼らに斡旋されたバイトは……
思いがけぬ所からコミジュルへとつながってしまった2人
ナンバはコミジュルと聞いた途端に逃げ腰だが春日は……
俺は〇〇〇のホームレスなんだ!
後日、浜子さんの小料理屋の掃除という仕事を与えてもらった2人
しかし、ここはただの小料理屋などではなかった。
次々と店から出てくる女性達
部屋には湿気った布団と
……大量に散乱しているティッシュ(笑
拾うのを明らかに嫌がるナンバさん
一番はナンバの仕事振りを諫めるが……
「俺は潔癖症のホームレスなんだ」
パワーワード過ぎたww
ブリーチジャパン襲来
「世の中のグレーゾーンを無くそう!」
というスローガンを掲げてブリーチジャパンという組織が押し寄せる。
※ブリーチ=漂白
グレーゾーンで働く女の子達にも様々な事情がある。
そんな最後の砦を守る為には
ブリーチジャパンとの衝突は避けれないようだ。
よっしゃー!天井があるぞ!
2人で喜びを噛みしめる瞬間!
天井があることに感動……!!
夢語り合う夜
「俺は…… 勇者になりたかったな」
二人の絆はグッと深まった!
第三章完結